皇紀2666年伍月

「nikki」

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今日はブックオフで外資系企業や保険業界に関する本を適当に立ち読みしてきた。
古くてあまり参考にならなかった本が多かったですが。

それにしても今日は暑かった。

「押し……か」

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今日はバイトだった。
バイトの後はいつもの如く飲んだ。
現在、ほろ酔いで大変良い気分です。

「THE バングラ」

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今日は知り合いのバングラデシュ人の家で仕事(？)をしてきた。
仕事内容は、バングラデシュから日本に留学してくるに当たって必要になる書類をパソコンに打ち込むというものだったんだけど、日本との違いが色々あって中々面白かった。

例えば、本人に言及する時に○○の息子の△△と表現されていたり(日本でいうところの生年月日的な扱いかな？)、住所が○○警察署管区△△郵便局管轄××村とかだったり、公正証書に「彼は忠誠なイスラム教徒であり～」と書いてあったり。
大学の成績証明書を見ると、必修科目がベンガル語(国語)と英語で、選択科目が数学、物理、化学しか無いし(ちなみに学位は理学だった)

でまあ、そういった書類の中には所得証明の書類なんかもあったんだけど、資本金1000万タカ(≒14万ドル)の会社の常務取締役の年収が200万円強(月給にすると17万ほど)だった。
日本の大卒初任給より全然安い……とか思ったけど、家に帰ってから調べてみたところ、購買力平価で換算すると1000万円以上になるのね。
それならありかも……。

ありえねーと思ったのが銀行の取引明細。
エクセルで計算しながら打ち込んでたんだけど、途中で残高が本来より10万タカ増えてる部分がｗｗ
その次の取引後残高は本来の値だったけど、これはマズイだろってことで本国の銀行にクレームの電話を入れた。
が、その後、銀行が発行した書類は正しかったことが発覚。
実は、犯人は翻訳業者でした。
翻訳後の書類を元にデータを作ってたから気付かなかったのです。
そりゃいくら途上国とはいえ、さすがに銀行は間違えないよね……。
疑ってごめんなさい。

そういえば、ベンガル語→英語→日本語という経路を辿ってきたらしく翻訳も何か変だったしなぁ……。

で、仕事終わった後に、夕食にカレーをごちそうになった。
3行にまとめると

味：激辛
後味：超激辛
色：緑色

「久々の家」

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2連泊に過ぎないのですが、家で寝るのがとても久し振りに感じます。

「最近の状況」

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ドル安にやられております。
金高と株には助けられています。

「そうだ」

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京都に行こう、と思ったんだけど、青春18切符ってこの時期は発売してないのねorz

「3度目の正直」

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こんな僕にもとうとう彼女ができました。
今までに付き合った(？)のは中学生だけなので、実質、初彼女です。
そんなわけで、何かアドバイスがあったらよろしくお願いしますですm(_ _)m

「免許」

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教習所に入校したのが昨年2月中旬。
実際に教習を受け始めたのが3月。
4、5、6、7月は学業に専念(笑)
8月から教習再開して何とか仮免取得。
9、10月とちまちま通い続け、教習所を卒業したのが11月。
で、そのまま半年ほど放置してたんだけど、今日やっとこさ二俣川で学科試験を受けてきました。
苦節(?)1年3ヶ月にして、とうとう免許GETです。

二俣川が遠いって話を良く聞いてたけど、それほど遠いと感じなかった。
3年間通い続けた小金井キャンパスのがよっぽど遠いですorz
あと、二俣川に対しては勝手にド田舎なイメージを持ってたけど、けっこう開けてて驚いた。

ただ、免許手に入れたはいいけど、今のところ身分証明書としてしか使途が無さそうな予感ｗ
もしかしたら、AT限定小型二輪とってバイク買うかも。

「なにこの急展開」

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昨日と一昨日は彼女の家に泊まった。
俺の今までの人生って一体何だったんだろう……とか思った。

「秋葉原」

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おそらく2年8ヶ月振りに秋葉原に降り立った。
とりあえず、駅の改札の内側がめっさ綺麗になってて驚いた。
「踏絵」があるのは相変わらずだったけどｗ
あと、駅を出たところにいきなりメイドさんがいて焦った。
それから、バスケットコートのあった辺りが完全に様変わりしていてちょっと感慨深かった。
まぁ、秋葉原デパートの裏側の外観はそのままだったけどｗ

ところで「秋葉原を女連れで歩く」って高校時代のちょっとした夢だったけど、実際してみるとどうってことなかった。

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