2012/02/10~2012/03/11のこのブログのブラウザシェアを貼っておく。
Internet Explorer:33.29%
Android Browser:21.53%
Chrome:19.97%
Safari:13.70%
Firefox:9.18%
Opera:0.94%
とうとう、IEのシェアが3分の1以下に……!
Firefoxも随分下火になっている。
あと、スマートフォンで見てる人も結構多いみたいね。
と言っても3割弱くらいか。
ついでに、OSのシェアも貼っておきましょう。
Windows:62.44%
Android:21.83%
iPhone:7.32%
Macintosh:3.86%
iPod:2.08%
iPad:1.30%
Linux:0.55%
ここではまだWindowsが強いけど、それでも6割強。
時代は変わった。
Apple勢が3位~6位までを占めてるけど、合計しても2位はGoogleっていう。
ついでに過去のブラウザシェアのTweetも貼っておきます。
1年で随分変わるものだね。
勘の良い人ならタイトルだけで分かってしまうと思うが、それが「推し」という概念だ。
※2011年の4月に書きかけたままになっていた下書き状態の記事を今回掘り起こしました。
でも、ちゃんとした論評にするのは面倒くさいから荒々のまま出します。
x=aが「好き」だとしたら、「萌え」はx=a+bだ。
それに対して、「推し」っていうのはy=(a+b)x+cだ。
(z=ax+byかもしれない)
ただ、それがx=a+b+cではない、すなわち単なる数直線でなくて、次元が一つ増えている(デカルト座標系になっている)のには意味がある。
成長という、時間の1次元が加わっているからだ。
ここで、2次元キャラでは持ち得ない、4次元的存在である生身の人間だからこその魅力とか書こうとしたんだけど、変に煽りのように捉えられたりしても面倒なのでこの辺で筆を置きます。
心配するほどの影響力はこのブログには無いと思いますが。
今回の記事は、「萌え」ってあくまで「好き」の延長線上に存在している気がするけど、「推し」ってちょっと次元が異なるというかX軸Y軸の要素があるんじゃないかなとふと思ったので、それっぽく書いてみました。
あんまりそれっぽく書けた気はしないですが。
予防線ばっかりの文章お疲れ様でした。
相変わらず今更ですが、2011年9月に那須に旅行に行ってきました。
メンバーは高校時代の部活の面々。
メインの目的は……ボードゲーム合宿。
はい、ここ1年くらい、メンバー内でボードゲームが流行っているのです。
今回はヒコヒココテージという貸しコテージを借りたんですが、設備が良くてとても快適でした。
ただ、車は必須ですね……。
バス停からコテージまで歩くにせよ、買い出しにせよ、車が無いと厳し過ぎます。
中の人も驚いていたので、普通は車で来るなり、レンタカー借りてくるなりするものなんでしょうが。
宇都宮で途中下車して餃子食べたり、帰りに温泉寄ったり、ビール工場で試飲したり、ボードゲームにとどまらず、楽しい旅でした。